北栄町議会 2020-09-10 令和 2年 9月第8回定例会 (第 8日 9月10日)
建物は部落所有、旧幕府時代の収納米倉を修繕し事務室、炊事場、便所を建て増しし、55人の季節保育所として開所することとなります。11月1日に入所式、入所園児83名、保育料は白米1升、備品はオルガン1台、電蓄1台、室内滑り台1台、紙芝居、屋外ブランコ2基、遊動円木1基でした。
建物は部落所有、旧幕府時代の収納米倉を修繕し事務室、炊事場、便所を建て増しし、55人の季節保育所として開所することとなります。11月1日に入所式、入所園児83名、保育料は白米1升、備品はオルガン1台、電蓄1台、室内滑り台1台、紙芝居、屋外ブランコ2基、遊動円木1基でした。
というのがもう全然外に逃れませんので、純の味がそのまま入ってきますので、これの講習会をぜひとも私もやってみたいと思いまして、今、アロハホールの炊事場を予約しました。
同時期に関金の大坪住宅、トイレも風呂も炊事場もある、水回りも十分にしっかりした住宅を建てた、あの住宅ですら83万円。西郷は簡単な簡易な炊事場。確かに障がい者の方も利用できるバリアフリー対策のトイレもある。民間よりも少し大き目のトイレがあるけれども、お風呂はない。そういう中にあって、これ市民感覚としていかがなもんかなと思ってます。 先般の一般質問では、6番議員が50万円の横断幕のことを言われた。
それで、一つとしまして、その内容ですけども、施設利用のルール、一日のスケジュール、日々の生活のこと、施設内の設備利用のルール、ごみ置き場、トイレ、シャワールーム、更衣室、乳幼児室、勉強スペース、空調及び照明、カフェスペース、洗濯、洗濯物干し場、炊事場、冷蔵庫、配食、そういうもののルールを設けられておったということです。
応急救助事業というこれは国の事業でございますが、半壊と大規模半壊のところの方で、例えば炊事場を即直してそこで生活をするというとこで行ういわゆる事業、主なものでございます。あるいは避難所を開設して、そこの費用に対しての支援というのもございました。避難所については延べ1,000人を超える避難の方、あるいは最大で2日目でしたが10月22日、250名を超える避難された方がいらっしゃいました。
全壊というのは、もう崩れてしまって、そこでは住めませんので、あくまでもこれは日常生活に当たる部分、居間でありますとか炊事場、便所なんか、そのときに改修するところだけということで、なかなか条件が厳しいんですが、そういうようなところで考えております。1件当たり基準額が57万6,000円ということでございます。
本来、一般の家庭でも言えることなんですが、玄関、目に見えるところ、毎日使うふろ場、炊事場、そういうところは比較的目につきますから、片づけようか、整理しようか、掃除しようか、いろいろな問題が出てきますが、自分の目線から離れた場所は往々にして言われるまで大体やらない、気がつかない。その点、町長はどうですか、そういう施設、教育委員会に先立って一度でも自分でもそういうところを見たことがございますか。
そしたら、言ってみんさいという人がおりまして、意見を言わせてもらって、それは国体前でしたので、炊事場の改造ということが上がっておりまして、私の意見を求められたので発言しましたという、これがたった1回のことでした。
それからこの江戸時代中期ごろの復元された建物でございますんで、先ほど言いました電気設備や炊事場の整備が十分でございませんし、トイレも1器しか簡易なものが設置してないっていうことがございまして、本当利活用のための条件は整っていないっていうのが前も申し上げたことがあると思うんです。
炊事場等についても改善するように考えております。それから、柱につきましては耐震補強のために20本程度、筋交いを入れるようにしていきたいという考え方でおります。以上です。 ○議長(福本 宗敏君) 副町長、山下一郎君。 ○副町長(山下 一郎君) 失礼をいたします。
それから、施設自体の構造をこれはグリーンスコーレは宿泊に料理を出して過ごす施設でございますけれども、先ほど申しましたように湯楽里は基本的に共同の炊事場とか浴室とか食事場でありますし、それから部屋にキッチン等を置いているということで、湯治場客の方が来られるということで、いわゆるお客様の範囲は広がるとは思いますけれども、その施設自体を使う方はそういうことを使いたい方が来られるというふうになるという認識をしております
御提言の観光客に食事等を提供する場としての活用でございますが、弁当の持ち込み程度であれば現状でも可能でございますが、流し台がある程度で、炊事場や簡単な湯沸かしもなく、また、トイレも十分に整備されていない等の問題点がございます。
次に、具体的に船上山少年自然の家の改修のことにつきましては、県の財政状況が大変厳しいということから全面改修計画は先送りになっておるわけでありますけれども、当面現施設を利用するため必要な改修を行うということで、平成15年度にエレベーターの整備、16年度にキャンプ場への連絡道の新設、また18年度と19年度の継続事業でキャンプ場の屋外炊事場の全面改修が行われておるということでありますので、そういうことが県
そういう中での調査権でありますから、本来でありまして、1軒の方が住んでおられまして、炊事場が一つ、風呂が一つ、炊事場は別々で本当に分かれておるでというのかどうなのかということも浮上してまいりますし、そのあたりにつきましては、調査をしてあなたの家はこうですよという話はならないようです。それにつきまして、そういう調査もできないということを思っております。 ○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。
一般家庭におかれましても、よくホタル族という形でベランダに出て夜吸ったり、私も孫ができたとき経験ありますけど、炊事場のフードの下まで行って吸った経験があります。
ここを活用して、鳥取県産材で平屋のバリアフリーの二十軒長屋のようなものをつくり、その一角に共同炊事場や共同浴場を備え、そして、近在の農家が朝市をそこで開き、湯治客が温泉療養しながら自炊できる施設も1つの考えだと思います。その共同浴場には、寝泊まりする人ばかりではなく、外部からの入浴も可能な施設も結構な考えだと思います。市長はどのような構想をお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。
炊事場にどんどん入るのはいいんです。しかし、かたつむりのように人間は雌雄同体ではありません。妊娠の可能性だけで男女が分かれるもんじゃない。やはり体格からしても性格からしても男には男としての地域社会を守る、家族を自分たちで保護すると、こういう使命感があるわけでございますが、何もかにも取っ払ってしまってそれでいいであろうかという、実は感じがしております。
現実にもうソフトの面で、あなたの部下である環境課の方で積極的に、やっぱり住民の方にストレーナーだとか、何かいろいろ炊事場のああいうことを啓蒙していらっしゃいます。しかしにもかかわらず、あの大沢地域が最近非常に集合住宅が建ち並んでおりまして、これが遠慮なしにどんどん排水を出されております。したがって、一段と水の量も多くなりました。そしてその水がだんだん汚れを増しています。
御承知のとおり、平成7年度末に大平山公園内に地下水の確保及び電気の供給が可能となったところでございますが、これを活用した整備を行うために、庁内に設置されましたプロジェクトチームにより今後の事業計画についての検討を行いまして、既に平成8年度事業として、地下水を利用した取水設備及び休憩舎並びにテントサイト内の炊事場への給水工事の施工を行ったところであります。